ギア・その他

日帰り登山のザックは何リットルが良いのか?

いや~なんか緊急事態宣言が延長されましたね~!!

厳冬期の登山が出来ずに、残雪期に突入か~~

ということで、最近は山道具の整備と登山ウエアのアップデートと室内での登山あるあるにいそしんでおります(笑)
実は前々から日帰り登山時のザックを検討しておりまして・・・と言うのも、普段日帰り登山の場合はブラックダイヤモンドの30Lスピードを使用しています、まれにミレーの35Lサースフェーを使います。

ですが最近あまり山メシを作らなくなったこともあるのですが、上記ザックではスカスカ感が否めず、なんか不格好なんですよね~。

かといってブラックダイヤモンド20Lのブリッツではぎゅうぎゅう過ぎて、少々使い勝手が悪い!
そこで、日帰り登山時のザックとしてちょうどよさそうな「25L」前後のザックを探す旅にでました~(笑)

日帰り登山に必要なザック容量は?

まぁ日帰り登山といっても無雪期・積雪期でも変わりますが、そもそも個人によってザックに入れる物が違うので何とも言えないのですが。

最近はやはり軽量化を意識していることと、不必要な物を入れないというルーチン化で、以前の比べると本当にザックに入れる物が少なくなりました。

で冒頭に話した通りですが、「25L」前後のザックを探したいと思いますが、ここでどんな物をザックに入れてるか書き出したいと思います。(初心者の方は参考にしてみてください)

【無雪期】
・エマージェンシー(救急セット)
・ツエルト・ヘッ電・サングラス・保温着(ダウン/フリース)
・雨具(レイン)
・行動食・水分(プラティパス1L)
・火器類(クッカー/バーナー)
・食材(袋麺やちょっとした食材)
・非常食
・ポール/ストック
・タオル(着替え含む)

【積雪期】
・エマージェンシー(救急セット)
・ツエルト・ヘッ電・サングラス
・保温着(ダウン/フリース)
・雨具(レイン)
・替え着(上半身・手袋・バタクラバ等)
・行動食・水分(プラティパス1L)
・保温マグ(500ml)・火器類(クッカー/バーナー)
・食材(袋麺やちょっとした食材)
・非常食
・ポール/ストック
・アイゼン又はチェーンアイゼン
・ピッケル
・ワカン
・ゴーグル
・タオル(着替え含む)

当然ですが積雪期のほうが装備は増えるのですが、先日の年明けに行った北横岳ですが、上記の物が入っていますが30Lのスピードでもスカスカなんですよね~!!

ザック容量25L前後の候補

実は既にネットで探し回っていたのですが、意外に25L前後のザックってラインナップが少ないんですね!

そもそも「大は小を兼ねる」的な感じで、そのメーカーも中途はんぱな容量って作ってないっぽい。ですが無いわけではないので、いくつか候補を見つけました。(まだ実際に背負ってはいないのですが)

候補1「オルトボックス TRAD25」

まずは前々から気になっていたブランドで、オルトボックスです。BCの方にはおなじみのブランドですね、ビーコンも有名ですし!

以前、塔ノ岳にてオルトボックスを背負われている方とお話しした際に、結構いい感じだよとの事だったので、探したところちょうど25Lで雪山にも使える背面で良さげです。

クライミング系にも寄っているのでシュッとした感じがGood♪

候補2「ブラックダイヤモンド Speed Zip24」

個人的には硬派ぽくて大好きなブランド、ブラックダイヤモンドです。もう説明はいりませんね、当ブログでもブラックダイヤモンド製品は幾度となく出てきています。

その中でちょうど24Lにはなりますが、Speed30の弟分的な存在のジップタイプ!(Speed30の下にはSpeed22というサイズがります)

これまたクライミング系バリバリのシュッとしたイケてるザックですね。

候補3「ミレー TRILOGY25」

個人的には好きなブランドですが、最近陰りが見えてきているミレーです。まぁ「あみあみ」とかはバカ売れしてるんでしょうけど、ザックはサースフェー以外見なくなりましたね~!山爺はあみあみとサースフェー35Lを持っています。

その中で完全なアルパイン的な「TRILOGY25」上のサイズは30Lや35Lで素材もナイロンとエックスパック的なものまで勢ぞろい。TRILOGY25は普通のナイロンで、シュッとしていて無駄のないデザイン♪

※ほぼ市中には完売でなさそうですので写真は割愛

共通して言えるのは、山爺はアルパイン・クライミング系のザックが好きなようです(笑)
なので、背面も非常にフラット系でメッシュでは無いものを選んじゃうみたい♪(夏場はメッシュだけを別に持っているのでそれを装着すればOK)

それから、いくつかザックを利用してきて思ったのですが、テント泊や縦走の時と違って「日帰り登山」においては、結構スマートでシンプルなザックのほうが使いやすいという結論に至ってます。(日帰りの場合はザックの中にものをしまっておいても、ザックを背負ったり下ろしたりはそこまで苦ではない、ですがテント泊や縦走時はザックの背負い重量が重いんで極力、ザックは下ろさずに事を済ませるために、ザックのポケットやギミックが重要)

「オルトボックス TRAD25」を買いました♪

始めて背負う前にネットでポチりました(笑)実はオルトボックスのザックって去年はさかいやスポーツさんでも結構取り扱いあったんだけど、今年はなんかほとんどなくて実物を背負えていなんです!(大丈夫か、さかいやスポーツ)

背面長さだけは気になるので、他メーカーのザックの背面長は同じワンサイズのザックを試しに背負ったところ問題なしだってので、山爺的には初めてのオレンジ色のザックを買うことにしました!

なかなか他人とも被りそうにないので、それも決めてかな。それからザック中央についてるディジーチェーン的な部分も、昨年から導入したEXPEDのサンダーと同じく使い勝手が良さそうなので♪

特に雪山の場合はワカン・ピッケル・ポールは外付けになるのと、ディジーチェーンは意外にザック換装においては重要なアイテム。それから甘蓋のワンフック留めも慣れてくると意外に楽で、EXPEDのサンダーも同じです♪

まだ到着して背負っただけですけど、実際に山に行ったら改めてレビューはしてみたいと思います。

あっ、ちなみに上記のザックに詰めるギア等を入れたらちょうど良かったですよ♪

まとめ

YouTubeを見ていても最近はもっぱらUL系のザックが全盛ですが、未だに絶対に肩が痛くなるんじゃないかとか、ショルダーの付け根がちぎれるんじゃないかとか、勝手な妄想をしていて手が出せません(笑)

それと他人と被りまくるのも本音で言えば、あんまりなので。。。

使っている本人に一番体に合ったものが良いザックになるので、いつまでもザック沼は続くんだろうな~(笑)

皆さまも「ザック沼」には、お気を付けを!!

ではでは。

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