レビュー

テムレスの黒が新しくなったので購入してみた!名前も変わって「TEMRES 01 Winter」と「TEMRES 02 Winter」

ショーワグローブ(SHOWA)さんやりますなぁ~♪ユーザーのフィードバックを1年でやってきましたね!

テムレスは「青」「黒」の昨年までのモデルを持っています、用途的には日帰りの雪山登山・雪山テント泊時の替えグローブとして、またテント場等の整地をするときに使っています。

テムレスの良いところは濡れないこと、この利点は大いに雪山では有効ですよね^^。

山爺はあまりオーバーグローブとしてや、雪山のメイングローブとしては使っていません。確かにコストも安いのでサブグローブとしては優秀だとは思います^^。

先日、偶然石井スポーツさんにて別の買い物のため訪れたところ、あるではないですか「テムレス 黒」が!

しかも、NEW製品が大量に陳列してありました。昨年までは多分生産ロットも少なかった分、一部の登山ショップのみでしか販売していなかったのですが、メジャー登山用品店にも卸したところをみるとかなりの大量生産に踏み切ったんでしょうね♪

うちの嫁がテムレスの黒は持っていなかったので、サブグローブの追加として購入したのでレビューしてみたいと思います!(ちなみに新旧商品比較になります)

過去記事はこちら

TEMRES 01 WinterとTEMRES 02 Winter

では、テムレスの黒は新旧でどう変わったのでしょうか。山爺の改造テムレス黒と比較してみます。実は嫁に作ってもらったのですが、先シーズンの時点で旧型のテムレス黒にオーバーグローブ仕様にロングカフと風対策のコード(ゴム)の改造を施して使っていました♪

今回のテムレス黒は「TEMRES 02 Winter」として、カフが追加装備されていますがどうなんでしょう?

テムレス黒 新旧比較

まずはTEMRES 01 Winterからです。1枚目が新しくなったテムレス黒、2枚目が旧モデルのテムレス黒(改造しちゃってますが)


こちらが山爺の昨年モデルの改造テムレス(全体姿)。

①袖口の縁取り色が「グリーンからブラック」に変更。

これはこの黒への変更で良いですね、他の登山メーカーもオーバーグローブ含めて黒一色が多いですし、そのうほうがウエアカラーと干渉しなくていいですよね、個人的にはそう思います♪(改造してしまったのでグリーンの縁取りが見えなくなってしまっています)

②甲の部分のロゴが変更。
商品名自体が変わったのでロゴも変更されてますね。

下の写真は山爺の昨年モデルのテムレス黒改造!

まぁ、どうでもいいところですが(笑)。山爺はそのうち消しちゃいます♪ちなみにロゴの消し方はは簡単「除光液」で拭きとればあっと言う間に消えますよ~。

次に「TEMRES 02 Winter」です。一目瞭然ですがカフ追加により雪の侵入を防げるようになった。これは昨年までのモデルの場合は皆さん改造を施して使っていました。山爺も改造手術を施したカフ付きテムレスを使用していました。


こちらは山爺の改造テムレス黒ロングカフ付き。

個人的にはちょっとカフが短いように思うのですが、どうですかね?山爺の改造テムレス(上の写真)は一般的なオーバーグローブと同じくらいの長さまでにカフの長さをとってあります。

それから山爺の改造テムレスには風対策用のゴムコード(腕に通しておきます)も付けています。「TEMRES 02 Winter」には袖口のアジャスターは付いていますが、風対策用のコードはありませんね!ですが、手袋をセット2枚一組にするバックルは付いてます。

下の写真は山爺のテムレス黒改造のもので、袖口のアジャスターは登山メーカーのオーバーグローブ同様に袖口を絞った後に、開閉するにはタブを引っ張れば直ぐに広がるシステムのアジャスターです。

感想は、う~んnewテムレス黒「TEMRES 02 Winter」今一歩かな!

お値段はというと。(石井スポーツの場合:2019年9月19日時点)

「TEMRES 01 Winter」
・1,991円(税抜)

「TEMRES 02 Winter」
・3,491円(税抜)

「TEMRES 01 Winter」「TEMRES 02 Winter」共に妥当なお値段ですかね♪一般的にオーバーグローブは5,000円前後はするので、サブ的な利用やあまり雪山への登山回数が少なくコストをあまり掛けたくない方にはいかもしれませんね!

※テムレス1枚だけでの雪山登山は寒くて死にますよ特に厳冬期は!必ずレイヤリングで使用してくださいね♪

まとめ

速報でもありませんが、昨年テムレスの黒が入手できなかった方には、石井スポーツのような登山用品店に置くようになったのは朗報ではないでしょうか、だいぶ入手すやすくなったのでは?多分、好日山荘やその他のチェンーン展開している登山用品店にもあるのでは(未確認です)?

今回のショーワグローブさんのビジネス展開としては称賛に値しますが、ちょっと残念なところも見受けられますね。

・カフの長さ
・風防止のコード
・サイズ(02はLLまでしかない)

この辺りは、もっと他社登山メーカーを研究する余地があるのではないか、またもうちょっと実際の登山者目線での開発をすれば、もっと良い物が作れるんじゃないかなって思います!

あくまでもゴム手袋なので、それは期待しすぎって感もなくはないですが(笑)。

昨年、実験しましたが気温の高い残雪期はいいですが、厳冬期等ではテムレス1枚では寒くて凍傷になるので、必ず薄手のインナーグローブやウール等の中厚手のグローブとの併用が良いです!(保温性が高いわけではないので注意)

間違っても、テムレス黒があるから大丈夫とは思わないで下いね。

今年の雪山ではテムレス黒を、たくさん見るんだろうなぁ~(笑)

そろそろ雪山準備を始める皆さん、コスパ重視なら「アリ」なテムレス黒の新製品はいかがですか?

ではでは。

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