ギア・その他

テント盗難ってマジ?予防策ってあるの?

この「テント盗難」ってワードを見た時に目を疑いました。正直、そんな事って有り得るの?というのが率直なところでした。しかも、雷鳥沢キャンプ場と剱澤キャンプ場って!!

各メディア(YAMAHACKや個人のブログ・youtube)で、「テント盗難」に関する事を見聞きしましたが、「明日は我が身」かとも思いましたね~。

バックカントリー穂高さんyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=uyvbS0iOuiY

YAMAHACKさん記事
https://yamahack.com/3765

A級放浪計画さんBlog
https://nebukurou.com/theft-in-mountain/

被害に遭われた方には、とても残念な事となりましたが、命に別状がなかったのがせめてもの救いかなとも同時に思いました。

登山をされない方や、テント泊をしたことが無い方にとってはオーバーな表現かもしれませんが、登山中に登山ギアが「壊れる」「紛失する」「持参を忘れる」って言う事が、どれだけマズイ事なのか分かってもらえると・・・。ましてや盗難によりテントが無くなると言う事は、衣食住の住が無くなるのですから、山小屋もないテント場だった場合は夜通し外にいることになります!これがどれだけ危険な事態を誘発することなのかは分かりますよね!

オーバーな言い方かもしれませんが『命に係わります』

同じ登山をする仲間なのに、どうしてなんでしょうね?????

登山時の盗難あれこれ

幸いにも山爺は盗難にあった事はありません。ですが靴が無くなった話や、ちょっとしたギア小物を置いておいたら無くなっているという話はちょいちょい聞きます。

では登山時において、どんな盗難(間違いもある)があるのでしょうか?

登山靴

登山靴の履き間違いや盗難は良く聞きますね。同じ登山靴ってわりかし多いですもんね、間違って履いてしまった場合は、その方の良心に頼るかもしれませんが、その山小屋経由でやり取りができればご自身の靴が戻ってくる可能性はありますね(まれだとは思います)。

ただ聞いたところによると、やはり確信犯的な盗難もあるそうです。特に狙われるのは、「高い登山靴」「新品の登山靴」だと思われます。

山爺も山小屋って数回しか泊まっていませんが、登山靴って山小屋の玄関に置いておくパターンと廊下までまっていくパターンとか様々ですよね、玄関先の場合は山小屋利用者は宿泊者に限らず出入りするので、確かに危険な場所かもしれません。また、廊下(ザックと共に置く)へ置く場合でも、ザックの中に入れられたら判りませんからね~。

山小屋の場合はどこであっても対策しておく必要があるってのが結論かな。

登山ギア

登山中に身体から登山ギアが離れる場面って、あんがいありますよね。

・トイレ時のザックやポール
・ちょっとしたピークハントの為のザックデポ
・テーブルに置いたサコッシュや手袋等

嫁の友人はトイレに立ち寄る場合、ザックを見てくれる人がいない場合はザックを持ってトイレに入るそうです。

山爺も一服休憩(タバコ)の時は、ザックから離れて煙が他の人のところにいかない場所まで移動してるし、それももしかすると危険なのかな?(そんな短時間では大丈夫だとは思うけど)

ザック

現実的にザックを盗むってあるのか?と思いましたが、今回フォーカスされている盗難事件はザックまで盗んだそうなので登山者全員が対象ですよね。

前述にように一瞬、ザックを放置する場面ってありますが、今回の盗難はベース型テント泊でピークハント(多分アタックザック等で)をしている間に起こっているらしいので、確かにザックの放置時間は長時間に及びますが、あくまでもベース型テント泊なので、テントの中にザックはしまっているはず、これも完全な確信犯ですね。(今回の場合はザックからテント・置いてあったもの全部)

テント

上記に合わせて今回フォーカスされた「テント盗難」。山爺もそう思いますが、多分複数犯ですよねコレって!自分もそこに登山しにきているし、協力者がいない限り盗んだ物との2名分を1人で担いで下山なんて考えられないですよね。(考えれば色々ありますが、犯行手段の助長になるので伏せます)

今回の盗難にあったテントは「NEMO」らしいですが、多分ですがメルカリや売却時に値の付くものだと狙われやすいんですかね?確かに、珍しいテントや高級テントもテント場にはありますからね!

我が家は一般的と言うか、一番数が出回っているテントを使用していますが、盗難に遭わないとも限らないのでテント泊利用者は全員が盗難の危険性があるって思っておいた方がいいですね。

盗難対策はあるのか?

う~ん、このあと対策について考察しますが、直感的には無理な感じが・・・。何か良い方法はあるのかなぁ~!

施錠

テントの場合、山爺はテントのインナーチャックに「施錠」を施してからピークハントに出かけてます。でもこれって気休めでしかないかもしれないけど!

まぁ、やらないよりはやっておいたほうが盗むほうも手間がかかるし、最悪ナイフを使ってインナーテントを切るしかなくなるので、ある程度の効果はあると思って施錠してます!

ちなみに、インナーテントのチャックに紐を通したやり方はNGですよ!ワイヤーロック付きの錠前がいいです、これならナイフでも切れませんから♪(インナーテントを切られたらOUTですが)

長めのワイヤーロックなら、「登山靴」「ザック」「テント」何でもOKだと思うので検討してみてください!

近所隣への認知

テントを張った場合、お隣さんとかにご挨拶位はすると思うのですが、この行為が「このテントは私のですから覚えておいて下さいね」アピールになると言えばなりますが、お互い同じ行動でピークハントに出かけていたら、盗難への抑止は何にもありませんね!

ですので、残念ですが効果の薄い予防策にしかならない!

名前を記入する

一番ダサいですが、確実な方法です!

この記事を書いている時に小学生のころ自分の下着に名前を書かれたの思い出しました(笑)。

テントの見た目がヤバくなりますが、これが一番効果的でしょうね♪盗難犯もさすがに名前入りは盗まないでしょう!!
まぁ、名前は糞ダサいので、何か「カッコいいロゴ」とか絵心ある方は「イラスト」とか書いちゃったりしたらいんじゃないでしょうか^^。

小物ギアだったら名前入れても、まだましかもしれませんね。

そういえば、山小屋に立ち寄った時に、登山靴の内側や外側の踵のところに名前の入っている登山靴を見ました。やっぱりそれが一番なんですかね~。(多分、年配の方と思わしき靴でした)

山岳会や山岳部なんかは、テント(フライ)に思いっきり名前入ってますもんね~♪ちょっと個人の登山者とはちがうけど、有効な対策にはなる気がします♪

常に身に付けておく

「常に全ての装備を身に付けておく」これは現実的には不可能ですよね!雪山なんか20kgもの総重量を担いできて、その状態でピークハントしてこいって、それは無理がありすぎですね!

なので、この方法は無視です(笑)。

汚す

これも、賛否あるかもしれませんが「山ギアは早く汚す」。おそらくですが中古より新品のほうが狙われるのだとすれば、早めに登山ギア類は汚して、使い込んでる感を出してしまう!

これって効果あるかな?(想像で書いてるのでスミマセン)

でもですね、使い込んではいるものの下山後にギア類をきれいにメンテナンスしてる場合は無理がありますよね~。山爺も登山靴に始まり、テントや諸々の登山ギアはきれいに掃除しちゃうので・・・。

まとめ

う~ん、盗難か~対策も含めて結論はでません!

登山だろうが街中だろうが、こういうことす奴はいるんだろうから自分で守らなきゃいけないってことだけは言えると思います。
YMAHACKさんにも書いてありましたが、登山者同志がお互い疑心暗鬼になって嫌な雰囲気になるのはチョットですよね~!

この盗難事件が雷鳥沢キャンプ場だと知った時は、ちょっとショックでした好きなテント場だけに!確かに観光地でもある立山(雷鳥沢キャンプ場)には、いろんな人がいます。登山者ではなく観光のみの方・キャンパーの方・外国の方もいらっしゃっていて、その賑わいは良いのですが登山道やハイキング道のルールやテント場でのルール(マナー)は、ちょっとずつ崩壊してきているなと感じています。

先日の槍ヶ岳登山(ババ平キャンプ場)でも、その話でもちきりでした。一様に何かしらしゃべってお互いのテントをなんとなく把握していた感じです。中にはMSRのテントがありましたその方ともお話しましたが、訳あって山小屋に泊まる可能性があるため心配されていました。もちろん両隣やお話した仲間同士で、怪しいヤツがいたらお知らせしますよ的な会話になりました。

実際のところ鍵をつけようが、隣ご近所で見張ろうが「やる奴はやる!」ので本当の意味では防ぎようがないのかもしれませんね!

本当に何か良い盗難対策案はないものでしょうか??

ではでは

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