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アイゼンの爪を研いだ、準備はオーケー!

アイゼンの爪研ぎ

あと数日で緊急事態宣言も終わり!

すでに厳冬期から残雪期に入っています、各地で雪崩による事故も出ています。少々気の滅入るNEWSですが、山はまだ冬山ですので安全に登山したいものですね。

緊急事態宣言が終わったら速攻で雪山に行きますよ~!!!

なので、その前に少々気になっていたアイゼンの爪を研いでおきます、今回はそんなメンテナンスのお話です。

アイゼンの爪研ぎ

アイゼンは買ったばかりの時は、何度かアイゼンの爪でケガをしたのを覚えています。ですが緊急事態宣言の出る前の今シーズン初のアイゼン慣らしで行った「北横岳」で、少々アイゼンの効きが甘いかなって感じた時がありました。

なので本格的な山に入る前にアイゼンを研いでおきたいと思った所存であります♪

アイゼン研ぎ準備編

まずアイゼンを研ぐには準備しなければいけないものがあります。家に無い方はポチってください。

・ヤスリ
・軍手
・さび止め剤(オイル等)

準備するのは上記の通りでOKです。山爺はヤスリはある程度持ってはいたのですが、前から使ってみたいと思っていたアイゼン研ぎに定評のある「ニコルソン 万能ヤスリ 150mm 平」です。

実際に使ってみてわかりましたが、結構このヤスリ研げますし目詰まりもおきないです♪長さは15cmのものを購入しました、これより短いものは使いづらいと思うので、下記サイズがベストだと思います。

逆に言うと結構研げるので、研ぎすぎには注意してください!研ぎすぎたら元も子もないです。

忘れてました、このニコルソンのヤスリですが柄のついていないやつを買ったので柄をを別で購入しました。柄の長さが加わってこそ使いやすいと思いますし、ヤスリ本体だけで研ぐのはつらいと思うので、併せて準備したほうがいいですよ。

アイゼン研ぎ編

実際にアイゼンを研いでいきますが、アイゼンの爪が甘くなっているといってもそこそこ尖がっているので、扱いには注意です。

まず、かなりグーグル先生で検索してアイゼンの研ぎ方を調べました(笑)

基本的には「アイゼンの爪の側面側を削り鋭角にしていく」がポイント!!

ですので、前爪の場合はアイゼンを床に置いて上から見える面は研ぎません、前爪以外は研ぐ箇所は側面で同じですが、側面の研ぐバランスによっては爪が想定より短く研いでしまう恐れがあるので、研ぐ量のバランスが大切ですね。(山爺のアイゼンはグリベルのエアーテックなので2番目以降の爪の形状がG12とは違うため、爪の研ぎ方も前爪とは異なります)

アイゼンの保管

研ぎ終わったアイゼンの側面が塗料やコーティングが剝がれていますので、仮に雪山で使用しなくても、放置してしまうと錆びます!

ですので、アイゼンを研ぎ終わったらオイリングしましょう♪グリベルのアイゼンにはプラスティックの部分やアンチスノーのゴムのポコポコの部分があるので、やゴム素材・プラスティックにも影響がないシリコンスプレーがお勧めです。(ノーマルCRC-556はゴム・プラスティックの劣化に繋がるのでお勧めはしません)

このスプレーならガンガン吹きかけてもOKなので念入りに、余分な油分はウエスで拭き取ればOK♪

まとめ

アイゼン研ぎってさほどは難しくはありませんが、くれぐれも研ぎすぎには注意!頭の髪の毛と一緒で「限りある資源」です(笑い)

研いで使えば必然的に爪の長さは購入時より短くなっていきます、当然ながら買い替えの時期が来ます、また研ぎの失敗で修正したら爪が短くなっちゃったってことの無いようにね!

と、まぁアイゼンの爪を研いでみたんですけど、自分のギアへの愛着が格段と上がった気がした休日でした(^^)

ではでは。

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