ギア・その他

Gopro8で登山の時に撮影すると色々難しい事もあるんだと気づかされた件

gopro8

恥ずかしながら登山時は、スマホかコンデジでチョチョっと写真をとるだけだったのですが、一度動画を撮影していみたいと思い突然「Gopro」を購入し、早半年が経ちました。

今回は登山時にGoproで登山時に撮影する難しさや面倒なことや撮影のために購入したアイテムや撮影方法・編集等をご紹介します。

結構、色々と大変なんですわ~これが!

ちなみに専門的な事は言えないので、カメラも詳しくない・動画撮影には興味があるっていう方が対象です(山爺と同レベル)。本当に専門的な事を知りたい方はWEBにもYouTubeにも専門家がたくさんいるのでそちらを参考にしてください。

Gopro購入から撮影・編集まで超大変

まずGoproの購入から始まりますが、これはもう価格ドットコムやらなんやらで色々安いところを見つけて購入してください。

今回の話はGopro本体を購入した後からになります。下記に綴っている事は山爺が実際に撮影・編集に至るまでの中で、ぶち当たった面倒で大変な部分です。カメラ等にも造詣がないので方には、本当に苦しめられます!なので、これから登山時に動画撮影しようと思っている方は、覚悟してくださいね(笑)。

Goproの設定で萎える

まず購入してから何をしなきゃいけないのか、それすら分からない状態でGoproの箱を開けるところからスタートです(笑)。

初期設定

まず最初にしなければいけないのが「初期設定」です。Goproだけじゃないと思いますが、機械ものは全て初期設定ってありますよね。まずこれをクリアします、もちろんGoogle先生とYouTube先生のお力をかります。具体的には以下の事をしないと先には進めません!

・スマホにアプリのダウンロード
・Gopro本体(バッテリー・microSDカード)
・Gopro設定(言語・日付・同意等)
・アプリと連携(アップデートやスマホからの操作)

少なくとも、スマホにGoproアプリダウンロードして上記の事を終えてからでないと撮影には進めませんからね。山爺が苦労したところはスマホとGopro本体の連携がイマイチうまくいかずにてこずりました。Wi-FiなのかBluetoothなのか何だか分かりませんって感じでした。YouTubeで落ちてる動画を参考にクリアしました。スマホの機能を電話とメールとラインしか使わない人間にはちょいとハードル高し(笑)

で次の段階がGopro本体の撮影設定(静止画・動画・タイムラプス)、これがまた厄介でコンデジですら設定したことない人は、もうなんのこっちゃか分かりません(笑)これもGoogle先生とYouTube先生に助けをかりました。

・動画・静止画の設定(4KとかFHDとか30fpsとか60fpsとか手振れ補正等)

何とか一晩かかりで設定を終えたところで、ようやく撮影に入ることができます。ここまでで萎える方もたぶんいると思うんですよね~!?

どんな撮影ができてるかわからない

設定が終わったら撮影に入りますが、いきなり登山時に使うととんでもない映像しか取れないので、できれば事前に色々な方法で撮影して撮れた映像を確認したほうが良いです。

特に胸に付けるマウントや頭に付けるマウントの場合、平地ならレンズを正面に向ければそれなりに撮影できています、広角ですからね!

ですが、岩場や両手を使わなければいけない所や上り下りでの映像、マウントの位置関係なく撮れる映像がどうなるかは想定しておいたほうが、後々失敗しなくて済みます。
初心者の山爺が言うのもなんなんですが、以下のようにレンズの向きを変えています。

・登り時:レンズを斜面に対して平行するように向ける
・下り時:レンズを斜面に対して平行するように向ける
・平地時:レンズを斜面に対して平行するように向ける

全部同じことを言ってますが、登りの時はレンズを上向きにして、下り時はレンズを下に向け、平地はレンズを正面にという具合です。非常に面倒ですが、これをしないと登り時は目線位の正面の山肌しか映りませんし、下り時は空や樹木しか映らず下りの登山道は映っていないような映像になっちゃいます。なので上り下りのたびにレンズの向きを変えて撮影しているのが実態です。

gopro8

山爺は自撮り棒が好きではないので、ザックのショルダーベルトにマウントさせているので、特に上記のような映像になってしまうんです。逆に頭にマウントすると頭を動かすたびに映像も左右上下に動いてしまうので、映像としては見れたものではないです正直。

面倒くせ~!って思いますよね、自分もそう思います(笑)。なのでこの撮影方法は今も改善中です♪

編集ソフトの決定から編集するまで大変

さあ映像は撮りました、次にやってくるのは編集です。これがまた大変なんですよ~正直、撮影より大変です!!

まず第一にどんな編集ソフトを使うのかで、最初のハードルにぶち当たります。自前のパソコンのスペックも多少関係してきますし、いきなりずぶの素人が使えるソフトなのかとか、もう色々です!なので、そこもGoogle先生とYouTube先生に頼って決めました。皆さん親切に色々とおススメ編集ソフトを紹介されているので、必ず参考にして決めてください、もちろん無料・有料ソフトそれぞれ違いや特性・制限等が様々ですので!

で山爺が選んだ編集ソフトはこれです。

・Power Derector18 365

  Power Derector の中でもサブスクリプションのタイプになります。初心者向けってところで決めた感じです、サブスクリプションにしたのは1年たって気に入らなかったら解約し、ほかの編集ソフトに移れるので、このサブスクリプションの良いところは 最新の字体やトランジション等が無料でダウンロード出来で使えることですね。(今現在はPower Derector19になっています)

とは言うものの一度も動画の編集をしたことが無い方は、YouTube先生で動画編集のチュートリアルをよく見て、操作ガイドも見て学習してから編集に臨んだほうが良いです。編集をやりながら覚えるのも良いのですが、最低限の編集方法は事前学習したほうが編集はしやすいと思います。

最低限分かっていれば編集はひとまずできます♪

・元動画(素材)を読み込む
・動画をカットする・動画を繋ぐ
・タイトル (字幕)を入れる・音楽を入れる
・作成動画を書き出す

何本かの動画をYouTubeへ投稿しましたが、山爺は上の6項目しか基本できません(笑)でも、なんとか動画は作れるようになってきました、クオリティは別の話ですけど(笑)

お時間ある方は覗いてみてください♪(登録もしてもらえると嬉しいです)

一番最初に編集した動画は5日間くらいかかりました、10分の動画を作るのにですよ!!今は慣れたので、稚拙ではありますが2日位で出来るようになりました♪コツがわかってきたというか、最初に構成と時間配分を決めてから編集するようにして、ズバズバ元動画をカットできるようになりましたし、編集の操作に慣れたというのもあると思います。あとBGM(音楽)等の問題なのですが、著作権やら何やらで好きな音楽を動画で使えない事はご存じだと思いますが、著作権フリーの音楽素材を見つけて、制作した動画イメージに合わせようとすると、この作業が本当に気が遠くなるくらい辛いです(笑)、BGM探しが一番時間かかるかもしれません!

YouTubeに投稿する仕方が分からない

今度は編集した動画をYouTubeにUPするのですが、これがまた厄介でして(笑)まずはYouTube上にアカウントを作成しばければなりません!普段からGoogleアカウントは多用していたので、そのアカウントでYouTubeにアカウントを作成しました。

ですが個人名もバレバレなので、YouTubeアカウントを別に作成しました。Blog等の関係もあるので、YouTubeの動画UP用アカウント(チャンネルアカウントと同じ)を作り、全てSNS関連も連動させています。
YouTubeアカウントの作成も、Google先生とYouTubeで調べて作りました。便利な世の中です(笑)

YouTubeへの動画UPも同じくGoogle先生とYouTubeでやり方は丁寧に解説がたくさん落ちていますので、慣れればすぐにできるようになると思います。

ですが、YouTubeへの動画UPは意外にも時間が掛かります。YouTube側のサーバーにアップロードされるのは「SD」「HD」の2種類の画質を自動で行ってくれるのですが、1時間~2時間近くかかるときもあるので、予約投稿も使わないと予定が狂いますので注意ですね。

Gopro撮影用に購入したモノたち

 
Goproって単体だけで撮影できないことはありませんが、やっぱりそれなりに撮影のための補助アイテムがないと不便です。ましてや登山中は出来る限り両手を空けたいですし、危険個所では絶対に両手はフリーじゃないとダメですね。

よく危険個所でも自撮り棒を使いながら片手で登っている方も、YouTube上にはちらほら見受けられますが、事故が起きない事を祈るばかりです。

ということで撮影時の補助アイテムをご紹介です。

自撮り棒

 
平地おいては、自撮り棒が手っ取り早くて良いです♪自由に画角を決めて縦横無尽に取れます。純正を買う必要も無く、サードパーティー製で十分ですので1っ本持っておくと便利です。

予備バッテリー

 
これは電子機器にはつきものですが、予備バッテリーは必須ですね。嫁に言われて予備バッテリーは純正のものを使用しています。Goproに限らずカメラでもサードパーティー製の互換バッテリーもあるのですが、色々面倒な事がおこる可能性もあり、高いですが純正品を買っています。

補足としては、モバイルバッテリーも必須ですね。万が一のバッテリー切れによる撮影続行不能は悔やまれるので!

カメラケース類

Gopro本体にはレンズフィルムは張ってあるものの、やはりアウトドア下におては、いつレンズを傷つけるかわからないので、Gopro本体ケースも併用しています。

マウント類

  
Gopro等のカメラを固定させるのに必要なアタッチメントがマウントになります。ヘルメットやザックのショルダー等に着けるのにも必要となり、色々な種類があります。純正からも出ていますが、サードパーティー製で十分に事足りてます。

【ショルダー用脱着マウント】
実はこのマウントが一番多用しているというか、常に登山中はこのショルダーへのマウントをした状態で登っています。ノーマルマウントとカメラをされている方なら当たり前の商品だと思いますが「キャプチャー」を組み合わせて使っています。

良い点は頭に着けた状態より縦横の画面揺れがなく、意外に落ち着いた画角で撮影ができます。(体をねじらない限りはレンズは正面を常にとらえます)
悪い点は胸の位置に着いているため、Gopro本体の向きを変えない限り低い正面しか撮れません(登りは上向き下りは下向きにレンズを向けること解消)

【ヘルメットマウント】
これはヘルメットにGopro本体を付けるための接着面が湾曲したマウントです。この湾曲したマウントをヘルメットに接着して、雄雌のマウントで脱着します。
活用シーンとしては岩場等での登り下りです、今までショルダーのマウント(キャプチャー)で画角を操作していましたが、Insta360購入時からヘルメットへの装着で目線は上から360°の撮影ができるようになりました。

ヘルメットマウント

【ヘッドストラップ】
このヘッドストラップはヘルメットをかぶらない時に頭にGopro本体を装着させる、ストラップになります。
岩場と言っても、ヘルメットはいらないような登山時に使用します。帽子の上からでもそのまま頭にも装着でき、ずれないように内側はゴムのコーテイング滑り止めが付いてます。

まとめ

機会があれば登山時に動画撮影をしてみたいと思う方はたくさんいると思いますが、はっきり言いますが結構面倒で大変です(笑)

撮影ひとつにしても、「どういうシーンを撮りたい」「こう撮影したい」とか「あそこ撮っておけば…」等いろいろ問題や課題が出てきます。やっとの思いで撮影してきても自宅に帰ってきてから今度は編集という途方もない時間を割くことになります。なので毎日YouTubeに動画アップしているYouTuberはすごいなと思いますし、マネすることもできないですし、やろうとも思いません(笑)

編集をしないのであれば、写真と同様に内輪で観賞用には残せる記録媒体なので非常に面白いです。我が家でも、登山から帰ってきて嫁と鑑賞していると、たいがい大爆笑です♪そんな楽しみ方もあるので、ある意味では動画撮影もお勧めできます。

初期投資として例えばGoproであれば補助アイテム含めて6万前後で揃えられますし、高額な何十万もするカメラよりはお手軽に始めることが出来ます。
自分の登山の成長も含めて記録に残りますし、SNSの本分である他社への情報提供もできるので、意味のある動画が作れます。ちょっと自己満足の世界でもあると思いますが(笑)

これから低山の紅葉・雪山シーズンへ向かいますが、ぜひ動画撮影にもチャレンジしながら登山を楽しんでみてください。

ではでは。

ぽちっと応援お願いいたします。

-ギア・その他

Copyright© Out Door Base , 2020 All Rights Reserved.