山行記

槍ヶ岳への道DAY1(上高地よりアプローチ)2019年9月13日~2019年9月15日

9月の連休に当初から予定していた「槍ヶ岳」へ行ってきました。先週の高尾山~陣馬山歩荷トレーニンはこの槍ヶ岳を上る為でした。

登山をされる方ならご存知の通り、上高地から槍ヶ岳までは往復約40km弱!

健脚の方でも日帰りはかなりキツイ!ましてや体力の衰えてきているアラフィフには、1泊2日でもちょいと厳しい!なので、今回実は9月14日からの3連休はめちゃくちゃ混むであろうと考え、前日の金曜を有給休暇にし木曜の夜の車中泊で沢渡駐車場へ向かい、13日(金)の早朝から2泊3日の予定で上高地から槍ヶ岳アタックをしました。

今回は、様々な出来事(嫁の・・・)や出合いがあり、非常に楽しかった3日間でした。

今回の2泊3日の槍ヶ岳山行は初めて行かれる方にも、お役に立てる情報ですので参考にしていただければ幸いです。

槍ヶ岳データ

場所:飛騨山脈南部、山域は中部山岳国立公園に指定、日本で5番目に高い山で。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界
標高:3.180m
山小屋:槍ヶ岳山荘・殺生ヒュッテ・ヒュッテ大槍・南岳小屋・槍平小屋・槍沢ロッジ・横尾山荘・徳沢園・徳沢ロッジ・明神館・ヒュッテ西岳
アクセス:上高地・新穂高温泉・中房温泉etc
駐車場:上高地/沢渡駐車場(長野側)・平湯あかんだな駐車場(岐阜側)・新穂高温泉/新穂高駐車場・鍋平駐車場etc
※ページ下部に沢渡駐車場の詳細があります。

槍ヶ岳ルート

槍ヶ岳へ登頂するには、様々なルートがあります。最もメジャーなコースは以下の3つです。大方上高地から入る槍沢ルートが一番多いかもです。山爺も上高地から入りました。ちなみに新穂高ルートの方が数キロですが歩行距離は短くなります。上高地・新穂高どちらからアプローチしても槍ヶ岳の直前からは、ほぼ直登のキツイコースになります総歩行距離もかなりなものがあります。変わって違う意味で体力が必要ですが、表銀座縦走コースで東鎌尾根を通り、槍ヶ岳山荘前にくるルートもあります。

上高地ルート(槍沢コース)

沢渡(長野側)または平湯あかんだな(岐阜側)から上高地へバスかタクシーで入ります(上高地はマイカー規制により専用バスかタクシーでしか入れません)。

上高地バスターミナル~明神~徳沢~横尾~槍沢ロッジ(ババ平キャンプ場)~水俣乗越~天狗原分岐~グリーンバンド~殺生ヒュッテ~槍ヶ岳山荘~槍ヶ岳

上記のルートを1泊2日または2泊3日でいくのが一般的です。1日目の到着目標は距離を稼ぐのであれば殺生ヒュッテ、体力に自信のない方は槍沢ロッジ(ババ平キャンプ場)まで行くのがお勧めです。(トンネル通過の関係で上高地へ入れるのは季節により、5時過ぎか6時過ぎになります)

新穂高ルート(飛騨沢コース)

新穂高温泉があり新穂高ロープウエイのある場所からスタートで右俣林道コースを通るルートです。

新穂高温泉~穂高平小屋~奥穂高登山口~滝谷出合(滝谷避難小屋)~槍平小屋~千丈沢乗越分岐~飛騨乗越~槍ヶ岳山荘~槍ヶ岳

新穂高温泉を出発できる時間を早くできるので、槍ヶ岳山荘まで一気に行く方が多いですね。普通だと槍平小屋で1泊が楽かもしれません。

表銀座縦走ルート

表銀座縦走コースは、一般的に中房温泉をスタートして。燕岳~大天井岳~西岳~槍ヶ岳のコースになります。最低2泊3日のコースです。(詳細は割愛)

槍ヶ岳山行記録

槍ヶ岳への道として最初のハードルは「沢渡駐車場」です!今回は有給休暇をとっての平日入りでしたが、沢渡駐車場についたのが12日(木)の24時ちょっと前でしたが、沢渡バスターミナル直下の第三駐車場(かすみ沢駐車場)は空きが1割程でした、ちょっとびっくりな展開!

ハードルその2は上高地に行く交通手段!沢渡駐車場から上高地に入るにはマイカー規制があるので沢渡駐車場からバスまたはタクシーでの通行しかできませんし、釡トンネルは5時にならないとゲートが開きません。ですのでどんなに早く上高地へ入りたくても5時15分ごろもしくは6時過ぎになってしまいます。

季節によって沢渡駐車場からのバスは始発時間が異なります、今回は平日ですので6時が始発。長い槍ヶ岳へのアプローチを楽にするためにタクシーを使う予定でバスターミナルのタクシー発着所へ向かいます時間は4時20分!

ここでテックニックその1、タクシーの場合は乗合タクシー(ワゴン)と乗用車タクシーの2種類があります。6~7人位乗れる乗合いの場合はタイミングが合えばそれに乗ってください。

2人組や3人組の場合、1名(ソロ)か2名(ペアかソロ2人)を見つけてください。都合4人になったらタクシーの手配をしてもらいます。今回偶然にも、山爺ペア2名、ソロ1名・ソロ1名の4名が瞬時に形成されたのでタクシーを手配してもらうことが出来ました。これには理由があって、タクシー料金は沢渡バスターミナルからは4,200円で共通なのです。ですから1名当たり1,050円でOK、しかも始発のバスよりも1時間も早く上高地に入る事ができます♪

お金に余裕のある方は1名だろうと、直ぐにタクシーを手配してもらってください(笑)。

4時半にはタクシーに乗り込むことは出来ましたが、ゲートのある釜トンネル前でタクシーの中で待機です!この時タクシーの運転手が1名あたり1,050円の徴収があるので、細かいお金を準備しておいたほうが良いですよ♪(万札はお釣りがない可能性も)

5時になりゲートが開いて、タクシーの運転手飛ばす、飛ばす!初めての方は驚くかもしれませんが、あちらの地方の運転手さんって結構飛ばし屋が普通なんで気にしないでくださいね(笑)。

あっと言う間に上高地に到着!時間は5時15分♪真っ暗な上高地バスターミナルには登山者しかいません、タクシーの中でご一緒したHさんと別れて出発します。実はこのHさんとは1日目・2日目と偶然(数奇?)な出合いをして行くことになります♪

今回のルートはこちら、リンクでヤマレコにいけます(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2026513.html

上高地バスターミナル~小梨平~明神

さあ、やっと出発です。登山届を出していない方はトイレ脇のポストで出せます、それからトイレはもちろんですが気温の状況でレイヤリングを調整したらまだまだ暗い中出発です。

ちなみに、この時間上高地のバスターミナルにある売店等はまだやっていませんので、朝食等は自前じゃないと厳しいです。売店オープンは平日7時土日は6時なので注意ですよ!

まずは小梨平のキャンプ場を横目に明神を目指しますCTは55分、なんの問題もなく行けます。明神には明神館(山小屋)と公衆トイレがありますので、休憩が必要な方はベンチもあるので必要に応じてどうぞ。

我が家は嫁のトイレタイムが終わったら即リスタート!まだまだ序盤ですので先を急ぎます。

明神までは、ほぼ平坦な遊歩道になります、観光客も運動靴等で歩くところなので何にも心配はありません。黙々と進みましょう♪

あっと言う間に明神に到着です!

明神~徳沢~横尾

明神を出ると多少起伏のある登山道にはなりますが、まだまだ観光客も通るルートです。特段何もありませんので徳沢までは黙々と進みましょう、明神から徳沢までCTは1時間。

徳沢ロッジが見えてきました、良い感じですよね♪そうそう、徳沢キャンプ場に泊まった場合は日帰り入浴が出来るのは徳沢ロッジだけなので要チェックですよ♪

徳沢ロッジHP http://www.m-kamikouchi.jp/tokuzawalodge/

徳沢ロッジを過ぎるとすぐに徳沢キャンプ場があります、一応今回はの山行では2日目に泊まる予定をしています。

直ぐに徳沢園に到着です!だいたい7時頃に徳沢に到着するので、もし喫茶&軽食(野沢菜チャーハンは11時~)でよければ7時から営業していますのでどうぞ♪有名なソフトクリームやコーヒーソフト・野沢菜チャーハンはこの徳沢園で食べれます^^。

徳沢園
https://tokusawaen.com/

それから徳沢のポイントとしてはトイレとキャンプ場になります。

トイレは2ヶ所あり、1つ目は徳沢ロッジを過ぎて徳沢キャンプ場の前(こちらは公衆なので無料)、2つ目は徳沢園のとなりに(登山道より)有料100円のきれいなトイレがあります。

まだ先は長いので、行動食を食べてエネルギー補給します!トイレも済ませて次は横尾を目指します。徳沢から横尾までCT1時間10分です。

ここで、本日最初の「サルの群れに遭遇」!その数子供大人合せて10匹ほど、木の上からぞろぞろ降りてきます、ぼちぼち登山者はいますが、お構いなしに我が物顔で登山道を歩いています。
ご存知の方も多いかと思いますが、この徳沢あたりからサルとかなりの遭遇になりますよね。ただ人慣れしたサルですが、数年前にサルに近づいて写真を撮ろうとしたオバチャンに襲い掛かる寸前を目撃してから、サルとは距離を取るようになりました(笑)。

人慣れしているといっても、やはり野生のサルですので気をつけましょう♪

徳沢から横尾までの登山ルートもまだまだ下手すると観光客も来るところなので、なんの心配もありません。途中に新村橋という涸沢へ通ずる橋があります屏風のコルを通るパノラマルートですね、今回は槍ヶ岳なので直進です。

基本、梓川と平行にズンズン進みますが、たまに梓川の対岸方面(穂高側)に目をやれば、かっちょいい明神岳がずっと見れます♪

そんなこんなでおしゃべりしながら歩けば横尾に到着です!ここが涸沢方面(奥穂高岳・北穂高岳)・槍ヶ岳方面・蝶ヶ岳方面の分岐になります。有名な横尾大橋と横尾山荘があり、ドラクエでいうところのルイーダの酒場ですよ♪

ここで始めてザックをおろして長めの休憩を取りました、この後を考えて更にエネルギー補給と水分補給♪そうそう横尾のトイレ状況は、公衆トイレが2つ!一番手前にあるのが和式タイプです案外空いてます、で横尾山荘横のトイレは洋式ですが混みます。

ところがここで、不測の事態発生!!

なんか調子が悪い!

山爺
何がどうしたの?

ザックが合わなくて肩と腰が痛い、後眠くて力が入らない!

そうなんです、嫁が上高地出発から3時間程でグロッキーな状態に!?実はザックを新調したのですが、以前のザックと違い微妙に背負い感が違う為、身体に当たる部分が擦れているみたいなのです、また沢渡駐車場等到着からタクシーに乗るまで3時間程の仮眠の為、どうも調子が上がらないようです。

山爺
じゃあ荷物持つよ!

すみません

こんなやり取りがあり、元の背負い重量におおよそ2~3kgほどの嫁担当であった荷物をザックに詰め込みます(泣)。

総重量は多分19kgになりました、マジか!?

山爺
(頭の中)う~ん、これは殺生ヒュッテまで無理だな、槍沢ロッジで最終判断して場合によってはババ平で幕営かな!

という思考回路に切り替わっていました!

まぁ体調はその日によって様々なので、気持ちを切り替え嫁の行動を見つつ進むことにします。

横尾~槍沢ロッジ~ババ平キャンプ場(槍沢小屋跡)

次は槍沢ロッジを目指します。横尾から一ノ俣までCT1時間、一ノ俣から槍沢ロッジまでCTは40分です。途中、一ノ俣というチェックポイントを経由しますが、そこまで疲れていなければ通過でOKかと思います。

横尾を出ると観光客は踏み入れないエリアに入ります。登山道は多少荒くはなりますが整備されていて、非常に歩きやすいです!変わらず梓川の沢沿いを歩きます。このエリアからそれまでよりは多少のアップダウンが増えてきますが特段危険個所はありません。たまに渡渉もでてきますよ。

このルートでの情報としては、後に一ノ俣でクマに遭遇した方とテント場で合う事になります。最近はクマの目撃情報が結構頻発しているそうですので、一応クマ鈴は付けておいてもいいかもです!ちなみにその方によると一ノ俣の橋を渡って道標のところで写真を撮っていたところ写真のバックである川上に黒い動くものが見えて、改めて確認すると一ノ俣の橋から50mくらいの沢沿いを上流側に歩いていたそうです(写真を見せて頂きました)。

一ノ俣を過ぎると、また橋を渡り二ノ俣に到着です、槍沢ロッジまで横尾から2/3位のところでしょうか?この時点ですでに嫁はグロッキーで瀕死の状態です!

そうそう二ノ俣への途中「落石注意」箇所があるので、足早に通り過ぎましょう、万が一があってもつまらないので!

完全に殺生ヒュッテは諦めモードへ突入です(笑)。ひとまず槍沢ロッジで到着したら昼ごはんと作戦会議です!

嫁は虫の息で到着!山爺は荷物が増えているのに、この日はなぜか中畑清ばりの絶好調で、すこぶる調子が良い♪古いか(笑)。

そしてうどんを食べながら作戦会議を開き、結論としてババ平キャンプ場に幕営することになりました。ババ平キャンプ場は槍沢ロッジから30分ほどのところにある槍沢小屋の跡地になります。

食事・買い物を済ませ、テントの受付をしたら、テント場へ向かいます♪

とここで、出発しようかと思ったところで、沢渡バスターミナルでタクシーを一緒に乗ったHさんと遭遇!実はHさんには明神で嫁がトイレ休憩をしている時に抜かされており、殺生ヒュッテか槍ヶ岳山荘まで行くとの事でしたので、槍沢ロッジで遭遇するとは思ってもみませんでした。
お話を詳しく聞いていると、登山歴は浅く北アルプスは初めてに近くテント泊も初めてに近いとのこと!徳沢に着いた頃に肩の痛みと重量に耐えられず、徳沢にテントだけ張って槍沢ロッジまで来て山荘泊に変更したとの事でした。そんなこんなちょっと楽しいお話しをした後、翌朝は槍ヶ岳山頂で会いましょうと言い別れました!

さて槍沢ロッジからババ平キャンプ場までは30分ですが、疲れてきている身体には少々キツイ上りとなります!わずか30分ですが、殺生ヒュッテまで行くと言うマインドが一旦切れてしまうと、なぜか不思議とキツく感じてきました!

そんなこんなで、ババ平キャンプ場に到着です。本日1日目は平日ですし、ほぼほぼ幕営第1陣ですのでテントの幕営場所は選び放題とはいえませんが、十分良い場所に張れました♪

テントを設営すると、嫁はバタンキューで寝ています、山爺はお楽しみの人間観察&他の登山者との一期一会のコミニュケーション♪この時の話題はやっぱり雷鳥沢キャンプ場と剱澤キャンプ場の「テント盗難事件」でした!この盗難事件は後日記事にしてみたいと思います。

ちなみに、2019年9月13日時点では、ババ平キャンプ場の幕営場所はトイレと水場と小屋跡の石垣周りの整地してある部分だけになっています。雨による増水の影響で河原側は幕営禁止となっていましたが、午後になり17時くらいまでひっきりなしにテント泊者が来て、既に整地部分はスペースが無くしょうがなしに河原に幕営していく事態でした。(くれぐれも雨による増水とかお気をつけください)

このババ平キャンプ場の河原への幕営が翌日の14日は、もっとすごいことになっていました。

ということで、槍ヶ岳への道DAY1としては、当初殺生ヒュッテまでの行程を予定していましたが、急きょババ平キャンプ場までとなりました。

槍ヶ岳へアプローチを稼げなかった分は翌日の早出で巻き返しますので、この日は16時過ぎにはご飯を食べて、17時半には寝袋に入っていました(笑)。

DAY2へ続きます。

沢渡駐車場・沢渡バスターミナル情報

東京方面からアプローチする場合は松本ICより国道158号線で1本ですが、上高地へは直接入れませんので沢渡駐車場に停めることになり、沢渡バスターミナルよりバスかタクシーを使い上高地バスターミナルへ向かいます。まずは駐車場ですが幾つか沢渡バスターミナル周りにあります。駐車料金は基本同じなのですが、バス・タクシーの発着所(バスターミナル)までの距離が変わってきます。またバスに関しては季節と平日・土日祭日で始発時間が違うので注意が必要です。タクシーに関しては概ね4時半ころから運行するので、急ぎの場合タクシーがお勧めです。

沢渡駐車場

バスターミナルから近い順に「市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)」、次に「市営第二駐車場(足湯公園駐車場)」次に「市営第一駐車場(いっぷく平駐車場)」になりますが、第一駐車場は道路向こうですので現実的ではないので、第三か第二に照準を合わせましょう。

「市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)」
・バスターミナル直下、徒歩3分ほどでチケット売り場・バス乗り場に到着する位置関係です。
・駐車場中央からトンネルと階段を上がればバスターミナルです。
・夜間のトイレはバスターミナル内は解放されていませんので、「足湯公園駐車場」の公衆トイレまで行く必要あり。

「市営第二駐車場(足湯公園駐車場)」
・第三駐車場から埋まっていきますので比較的空いている。
・バスターミナルまでは遠くなるが、タクシーの前線基地なので乗合いタクシー・通常タクシーはこちらが楽ちん
・夜間開放トイレあり
・駐車場の前には日帰り温泉もあります

どちらの駐車場もそうですが、早い時間に到着することは必須です。特に連休や夏・GW等の期間は平日でも埋まりが早いです。今回木曜の深夜に到着しましたが、平日にも関わらず駐車場の空きは1割ほど。連休の場合はその前の平日に有給休暇等で休み平日入りする人が多いんだそうです。

上高地オフィシャルサイト(駐車場参考HP)
https://www.kamikochi.or.jp/access/sawando

バス・タクシー情報

バスによる上高地入りの場合は、沢渡バスターミナルにてチケットを買う必要があります。チケット売り場は沢渡バスターミナルの中央部分になりますが、始発時間等も季節や曜日によって変動するので、必ず事前チェックをしてください。

上高地行きシャトルバス
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/sawando/

バス料金は片道と往復で値段が違います。特段行動に変更が無ければ往復チケットが安いです。

・バス 大人 片道1,250円 往復2,050円

・タクシー 1台4,200円 4人で相乗り1人1,050円 乗合い(5人乗りか9人乗り)確か1人1,050円は掛かりました。

タクシーの始発の場合、沢渡バスターミナルの係のオジサンが人を集めてくれる場合もありますが、山爺の場合はターミナル内で積極的に声掛けして人を集めちゃいます(笑)。

ちなみに上高地から沢渡へ戻るときも同じです、バスが全然待たない場合はバスでも良いですが数年前の北穂高登山の時はバス待ちが2時間近く、タクシーですら1時間近く待つことになったので、その時はタクシー待ちの列に並びつつ列の前の方に行って「沢渡2名はいませんか?」って声掛けして2人組を捕獲しました(笑)。

ババ平キャンプ場(槍沢小屋跡地)情報

ババ平キャンプ場は思いのほか狭いです。ですので遅くにテン場等到着だと本当にテントは張れません!しかも大雨の影響で河原の幕営地は禁止になっていますので(多分、雨量(水量)の少なくなる時期までは無理かと)早めの到着が良いです♪

・水場あり(沢水) 蛇口は2個あるが片方は殆どでない お腹の弱い人は要煮沸
・トイレ 最近きれいになったそうで問題無し(昔はすごかったらしい)
・テント場 多少の岩はあるが概ね平地(場所により斜め)
・幕営料 1泊1名1,000円
・槍沢ロッジから30分あるのでテント受付と物資の買い物はテント場到着前に必ず!

槍沢ロッジHP
https://www.yarigatake.co.jp/yarisawa/

ババ平テント場トイレ

テント場評価としてはまずまずです。

基本、ババ平キャンプ場から槍ヶ岳アタックは時間もかかるので3時台・4時台、遅くても5時台に出発する方が殆どですので、テント場の就寝タイムは19時頃でほぼこの時間に寝てます、ちょっと他のテント場よりは就寝タイムが早いので大声や騒ぐのは注意しておいたほうがいいです。山爺達も18時には寝てました(笑)。

ぽちっと応援お願いいたします。

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