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山メシ紹介

登山に行って結構つらい山行になると、山メシだけが楽しみっていうこともありますよね!山爺は山行の程度にもよるけど、山メシタイムが長めに取れるときは凝った山メシを作ることもしばしば。特にテント泊のときは時期にもよるけど凝ったものを作る!後で紹介しますけど、凝ったものを作ってると他の登山者から羨望のまなざしと、声を掛けられることもあります^^
毎回、袋ラーメンでは飽きちゃうし、体力回復にはチョットって感じなので。食材を大量に持っていけば何でも作れるけど、季節や体力にも関係するので悩ましいところなんです。そんな数ある山行の中で代表的な山爺の作った山メシ紹介しますね^^

ジャンバラヤ

奥秩父の宝登山へ行ったときに作った山メシですね。蝋梅の咲く時期に行ったので、ちょっと寒かったころです。嫁も結構ハマって食べてました。寒いのでちょいピリ辛なジャンバラヤはお勧めですよ。チンご飯はお湯で温めなくても、炒めてしまえば普通のご飯と変わらないので、意外に使えます。あと、カルディには山メシに使えそうな異国系の食材の元がいっぱいあるのでお勧め^^

材料

・ジャンバラヤの元(カルディで売ってるレトルト)
・鶏肉
・冷凍エビ
・野菜(パプリカ・ピーマン・玉ねぎ全てカット済み)
・チンご飯

作り方

ステップ1:冷凍エビ・野菜・鶏肉を炒めます(深かめのクッカーが作りやすい)①
ステップ2:①にチンご飯をそのまま一緒にまぜ炒めます②
ステップ3:②があらかた火が通ったらジャンバラヤの元を入れよく混ぜ合わせます
ステップ4:水分を飛ばしながら炒めたら完成

この時はスープ代わりにカムジャ麺も食べました。割とじゃんじゃん炒めてジャンバラヤソースを絡めたら完成なので簡単で美味しい。

ステーキ丼

蓼科山に行ったときに作ったステーキ丼です。この時はステーキを焼く匂いが他の登山者に、ある意味で迷惑だったかも(笑)。がしかし、この時は困った事が起きました!それは、「銀ハエ」の猛攻!!そうです、バターの匂いとステーキの匂いに人間様より「銀ハエ」の襲来がめちゃめちゃ多くて追い払うのに大変でした(笑)

材料

・ステーキ肉
・ガーリックライスの元(粉末)
・フライドガーリック
・大葉
・チンご飯
・オイル&バター

作り方

ステップ1:チンご飯にガーリックライスをまぶして炒めます(お皿にもっておく)
ステップ2:オイルとバターを熱したらステーキを焼きます
ステップ3:ステーキをカットしたらガーリックライスの上に載せます
ステップ4:フライドガーリックと大葉を細切りにしステーキに載せたら完成

これは簡単ですね、ただ焼くだけ。お肉は冷凍して持っていきます、少しずつ解けていきますので汁漏れは注意してくださいね。あと時期によっては本当に虫(今回は銀ハエ)がよってくるので、虫嫌いの人にはおすすめできないかも!

ローストビーフサンドイッチ

木曽駒ケ岳日帰りの時の山メシです。宝剣岳に極楽平から登ったときに作りました。時間の制約があるので簡単な山メシになります。誰でも好きに自由な組み合わせで作れるのでお勧め^^

材料

・コンビニのバケット系のパン
・コンビニのローストビーフ(ソーセージ)
・スライスチーズ
・きゅうり
・マヨネーズとケチャップ

作り方

ステップ1:バケットに切れ込みを入れる
ステップ2:きゅうりスライスを作る
ステップ3:バケットにそれぞれ挟んでマヨ・ケチャップをかけて完成

現場で具材を切る場合もあるのでナイフは忘れずに!お好みの具材でサンドイッチを作って、あとはスープでも作ればインスタ系のサンドイッチは思いのままですよ^^

生姜焼き丼

北アルプス北穂高岳へいく途中の横尾山荘テント場での山メシですね。かの有名な涸沢カールへ行く途中、ヘタレな山爺は途中の横尾山荘で一泊してからの涸沢いりでした、20k弱のザックを担いでいるのでエネルギーチャージにはもってこいの山メシ^^

材料

・豚肉
・ごはん(メスティンで炊きたてを使用)
・生姜焼き用ソース(自家製)
・アスパラ(付け合わせ)
・サラダ油

作り方

ステップ1:メスティンでお米を炊きます
ステップ2:付け合わせ用のアスパラを炒めておく
ステップ3:豚肉を7割ほど炒めたら生姜焼きソースを絡めます
ステップ4:ご飯に生姜焼きをのせ付け合わせを盛ったら完成

料理自体は焼くだけなので難しいことは無いですね。そうそう機会があればメスティンでの、ごはんの炊き方をアップしますね。山での米食には生米を炊く場合と、アルファ米をお湯で戻す2通りあるので、ケースバイケースで使い分けています。ちなみに上記山メシのチンご飯は重いので最近は持っていっていません。

レモンソースパスタ

これは涸沢カールでのテント泊時の山メシですね。エネルギーの補充には炭水化物が必須なので、この時はパスタでした。ちょうど、カルディで人気のパスタ用レモンソースを使った山メシ。※疲れすぎると食事がのどを通らなくなることがあるけど、パスタは案外いけます、それとレモン味でさっぱりなので食欲不振の時も無理やり食べれます。

材料

・パスタ
・レモンソース(カルディで購入)
・オリーブオイル
・ボイルチキン(コンビニ購入)
・パプリカ(彩用)
・きゅうり(丸かじり)

作り方

ステップ1:パスタは調理開始前まで水にひたしておく(30分~1時間)
ステップ2:パスタを湯でてフライパンでレモンソースと絡めながら炒めます
ステップ3:皿に盛りつけボイルチキンと彩を載せたら完成

パスタは山メシでは以外にポピュラーなんですよ、パスタを湯でてレトルトかけたら完成なので。ですが、ゆでたお湯の処理を困ると思うので、その場合は残ったゆで汁でスープを作りましょう。そうすれば問題なしで、一石二鳥ですね^^

ちなみにパスタの水浸しは、ゆで時間の短縮方法です。しかも、ゆで汁が少なく済む裏技になりますので試してください。

バターチキンカレーとナンとサフランライス

木曽駒ケ岳テント泊時の山メシ。これは結構な力作(笑)。ナンを粉の状態からコネコネして伸ばして焼き、サフランライスも炊きました。この時は隣のテントにいた若者に絶賛され今度真似しますとまで言われた逸品です(笑)。とは言っても「ナン」以外は至って簡単、バターチキンカレーはレトルトだし、サフランライスはサフラン加えてメスティンで炊くだけです^^

材料

・ナンの粉(無印購入)
・米
・サフラン少々
・バターチキンカレー(無印購入)

作り方

ステップ1:ビニール袋にナンの粉を入れ良く混ぜてモミモミします
ステップ2:ナンをビニール袋のまますりこ木棒で丸く整形しておきます
ステップ3:メスティンで普通にサフランを入れて米を炊きます
ステップ4:フライパンで成形したナンをフライパンで焼きます
ステップ5:暖めたレトルトカレーをクッカーに出し、サフランライスと焼いたナンをお皿にのせたら完成

結構な力作でしたね~登山としては非常識な山メシかな!でもテント泊なので時間はあるし、毎回、ラーメンや鍋では飽きちゃうからたまにはいいですよ。

まとめ

山メシは個人の自由なので、重い食材を持つのも良し、軽いフリーズドライ系で済ませるのも良し!自己責任で何でもOK^^重ければ体力必要だし、生モノは鮮度に気をつけなきゃならないし、創意工夫で山メシはいかようにでも進化できます!

最近遭遇した人で、2人用の土鍋をもってきて鍋焼きうどん作っていた人がいたんです、あれ重いだろうなぁ~って思ったけど、ちょっと尊敬(笑)

長期縦走や連泊のテント泊の場合、ザックの横にネギが刺さってたり、フランスパンが刺さっていたり、結構笑える恰好に遭遇したり。って言ってる山爺のザックにもネギとフランスパンが刺さっていたことあります(笑)

「山あるある」なんだけど、異常に生野菜に飢えてくるんです!なので、ある時からテント泊の時はいつも山爺のザックには「きゅうり」が数本入ってます(笑)

これから、色々な登山をしていくと思いますので、これは山で使えるなって思う食材や山メシがあったらご紹介していきますね^^

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