山行記

ジオグラフィカ初利用と嫁の靴慣らし七沢温泉とZUND-BARラーメン

実はここのところ9月の連休の槍ヶ岳を最後に週末は全然遠征登山に行けていません。ですのでもっぱらトレーニング登山で高尾や丹沢で歩荷トレーニングにいそしんでいました。

先日の10月5日(土)は嫁の体調が戻り買ったばかりの、登山靴の慣らしを敢行してきました。ちなみに買ったおNEWの登山靴は、またまたお決まりのHanwag:アラスカ(今回はグレー色で、日本未発売なので海外サイトより購入、ワックス加工したら黒になった)。

嫁が病み上がりという状況と、靴の慣らしがメインなので10km以下で行動3~4時間を縛りに、もうヒルもいないだろうと思い丹沢山系へ行ってきました。(あまりにもマイナーで登山とは言えないレベルですが・・・)

鐘ヶ嶽(七沢温泉)

今回、七沢温泉での湯治も兼ねていたので、聞いた事のない「鐘ヶ嶽」を選んでみました、下山後は「七沢温泉」につかり、裏目的であるラーメン屋を目指します♪
それから今まではYAMAPのGPSログを使って登山道の確認をしていたのですが、今回初めてジオグラフィカを使ってみましたので、その感想も後述します。

鐘ヶ嶽周回コース

内容的には登山と言うよりハイキングに近いので、だいぶ割愛してご紹介します。

・距離:周回約6kmコース
・時間:3時間(広沢寺駐車場~山神隧道~鐘ヶ嶽(浅間神社)~広沢寺駐車場)
・標高:561m(標高差400m位)
・登山道:危険箇所無し(一部鎖場有・マイナーなので荒れている箇所有)

広沢寺前の駐車場からスタートです。

最初の1/4程は舗装の林道を歩きます。隧道(トンネル)が見えたら簡易トイレのある広場から登山道へ入っていきます。

注意
マイナーな登山道(ハイキングコース)なので、登山道には蜘蛛の巣と蜘蛛本体が鎮座しているので、上方向も注意して歩いて下さい。

しょっぱないきなりの鎖場ですが、基本鎖は使わなくても大丈夫な登山道です。つづら折りに登っていくと最初のポイント「鞍部」に到着。

次は鞍部を尾根沿いに上がっていきます。次なる目標は山頂である「鐘ヶ嶽」です。尾根沿いも危険個所も何もありません。途中に小さな祠がありますが、たいした距離ではありませんが直ぐに山頂に到着です。

山頂のベンチで小休憩を取ったら下山します。山頂からすぐに「浅間神社」があります。人はいませんが、新宿方面やら何やら木々の間から見ることが出来ますよ。

浅間神社の正面に参道である階段を進んで下山しますが、この階段は思いのほか急で階段の奥行きもないので、気を付けて下って下さいね。

尾根沿いをどんどん下山していくと、次なるポイントは「覗きの松二代目」という石柱がある開けた場所です。

さらにそこから下ると途中に「上杉公内室の墓」がありますが、こちらは登山道から一旦逸れると見ることが出来ます。本来はその先も登山道で駐車場近くへ降りることができるのですが、通行止めになっています。ですので「上杉公内室の墓」を見たら、また元の登山道へ戻ります。

さらにどんどん下山していくとゲートが現れます。広沢寺方面はこのゲートを開けて進みます。

最終的に鳥居をくぐって一般道(舗装された林道)にでます。でこのルートは地図(登山道)通りにいくと、駐車場よりだいぶ下に行きつくことになります、ですので今回山爺はジオグラフィカの性能も試したかったのでショートカットを決行、一応登山道(ハイキングコース)になっているルートです。

地図通りに進むと、民家の横を通って畑のの中を突っ切り、また民家の横を通ってという具合で駐車場のすぐ手前に出ましたが、通っていいのかも躊躇する民家の庭先っぽいのでお勧めしません(笑)。あんぱいで舗装道路の道なりに駐車場まであがってきたほうが良いです♪

※ちなみに「鐘ヶ嶽山頂」から下山中に麓まで下りない、下山コースがいくつか地図上には存在しますが、どのコースも侵入禁止になっています。広沢寺の裏手に出る(駐車場に一番近いルート)ルートも侵入禁止で無理でした。

と言う事で、あっと言う間の嫁の靴慣らし登山(ハイキング)でした。

ZUND-BAR ズンド・バー

さあ、昼飯前の運動はしたので、山爺お目当ての「ZUND-BAR ズンド・バー」での淡麗ラーメンを食しにいきます。先ほどの広沢寺前の駐車場からは車で5分ほどです。

【ZUND-BAR ズンド・バー】
https://www.facebook.com/zund01
https://afuri.com/
住所 :神奈川県厚木市七沢1954-1
電話 :046-250-0123
営業 :[月~金]11:00~21:00 (中休み無し)
[土・日・祝]9:00~21:00(中休み無し)定休日無し
席数 :32席(テーブル25席 カウンター7席)
駐車場:33台

ズンド・バーの良いところは、もちろん味もいいのですが21:00まで営業しているので登山帰りに余裕で寄っていくことが出来ますね。さらには「ソフトクリーム」もあるので、お腹いっぱいになった後のデザートも良いですね^^。

そうそう、あの「AFURI」さんを知っている方だったらお分かりですよね♪中村屋のお兄さんのほうが立ち上げたお店ですね^^。

丹沢の帰りはここで決まりですね、マイカー登山の方は是非お試しあれ♪

七沢温泉 七沢荘

お腹がいっぱいになったら、次は温泉です。そこまで汗はかいていませんが、さっぱりしていきましょう!ご存知の方も多いかとは思いますが、都心からも近い「七沢温泉」ですね「鶴巻温泉」も近くですし、ここが厚木市だとは思えないですよね♪

山爺はこの七沢温泉に入ったのは20代後半のころが最初でした、都心からこんなに近いところにこんな温泉あるんだと思いましたね~!

さて七沢温泉には日帰り入浴ができる旅館・施設がいくつかありますが、駐車がしやすいということでなぜか「七沢荘」をチョイスしてしまいます。

【七沢荘】
https://nanasawasou.jp/
住所 :神奈川県厚木市七沢1830
電話 :046-248-0236
料金 :大人¥1,100 子人¥770 幼児¥550
営業 :8:00~21:00
温泉 :露天/内風呂/貸きり/足湯(ドクターフィッシュ)
泉質 :強アルカリ性 単純温泉
駐車場:100台

言わずと知れた「強アルカリ温泉」ですね、山爺的にはヌルヌル温泉って言ってます(笑)。

≪七沢温泉あるある(とろとろでヌルヌルの泉質ゆえ)≫
湯船はもちろん、シャワー等も全て源泉の振り分けになっているっぽいので、つぎのような事が起きます。ちなみに七沢荘はシャンプー・ボディーソープ等は備え付けであります。

湯船の周りがすげー滑る
・湯船の中もヌルヌルする
・シャンプーを流し終わったか分からない(笑)

とにかくヌルヌルなので、シャンプーを流し終わったのか分からず、いつまで続くのかこの「ヌルヌル地獄」(笑)。身体を洗ってもおんなじです^^。ましてや手のひらから何から何までヌルヌルなので(笑)。

でも女子にとっては良い事づくめですね、この温泉は「美肌の湯」なので!山爺も乾燥肌系なのでたっぷりとヌルヌルを吸わせます(笑)。

お風呂以外は食事もできるので、入館料はそこそこしますが早めの下山でランチタイム(11:00~14:00)に間に合えば登山後にゆっくりと豪華な食事も可能ですよん♪

ジオグラフィカ

最近の登山は地図だけでなくGPS(アプリ・スマートウォッチ等)を持つのが当たり前になりましたよね。山爺も1~2年はYAMAPの地図アプリをGPS代わりに活用しています。

YAMAP
https://yamap.com

正直、すんごい便利です♪ヤマレコしかりYAMAPしかり(スマートウォッチ系は持っていません)ですが、「現在位置確認」「道間違い防止」には必須のような気がします、もちろん紙の地図と併用を推奨します。

そこで最近気になっていて評判の良い「ジオグラフィカ」もテストすることにしました。一通り説明書は読んでみたものの操作は慣れるまでちょいと難しいかもってのが感想です。

ジオグラフィカ
https://geographica.biz/

ですが、慣れればスマホGPSアプリとしては抜群に良いかもしれません。(あくまでも個人的感想ですよ)

画面表示は至ってシンプルだとは思います、他のGPSアプリからでもすんなり入れると思います。今回は単純に現在位置確認と登山道のトレース(ログ)を取っただけの使用感になりますが、1点だけ初心者や使い慣れていない方にとって注意すべき点があります。

・事前に地図のキャッシュをしておくこと
・キャッシュする際は「広域表示」「詳細表示」を必ずしておくこと

キャッシュはYAMAP等でも事前に地図をダウンロードしておかなければいけないので変わりませんが、ジオグラフィカでは登山するエリアの地図をキャッシュさせるのですが、登山道の範囲と更に広域に表示させた地図もピンチして一度表示させておかないと次のような現象が起きます。

・詳細地図からピンチして広域地図にするとモザイクみたいに地図が荒くて見えない

ですので、必ず目的の登山道は当たり前ですが、都道府県位までわかるサイズにピンチして地図表示を一回しておかないと、広域で地図を見たいとき困る事になるので忘れないようにしてください。

今回の山行記録(ジオグラフィカではトラックと言います)では、現在地確認と登山道の確認だったので何も問題なく使えます。ですが、詳細なポイントは(例えば山小屋とか水場・トイレ等)は最低限しか表示されていませんので、事前にルートをカスタマイズしておく必要があります。ですので「山と高原地図」のような詳細情報はないので、それは紙地図で準備するほうが良いかもです。

まだ全然データ活用もしていませんしカスタマイズもしていませんが、あくまでも「現在位置確認」や「登山道確認」であれば全く問題なく使えると思います。それからデータの活用が多岐に渡る方やカスタマイズが好きな方にはいいかもです。

まとめ

今回の山行は、今までとは違いハイキング程度になりますが嫁の靴の慣らしと、嫁が病み上がりという状況ではありましたが、マイナールートはある意味で地図読みの重要さを分からせてもらいました。

紙とGPSの両方を持って登山する事は、これからは当たり前ですね!ガイド業をされている方も、最近の遭難事故等の多さで警鐘を鳴らされています。登山届けの未提出、観光地図のようなマップでくる登山者が後を絶たないそうです。

やはり事故や遭難が起きてからでは遅いですからね、これから登山を始められる方や初級者の方、紙の地図はお持ちだとは思いますが、登山GPSアプリは思っている以上に使えるので是非お自分のスマホに入れておいた方がいいです!(最悪、遭難した時に現在位置が判ります)

これからも安全に登山を楽しみましょう♪

ではでは。

ぽちっと応援お願いいたします。

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